ステンレスの小話(お掃除方法など)

2016年3月4日

苫小牧明野店、千歳店の三谷です。

先日換気扇のお掃除をさせていただいたお客様より、換気扇とコンロの間のステンレスの壁がとても汚れやすく、折角キレイになったのだからキレイな状態を維持していきたいのでお掃除の方法を教えて欲しいとご連絡いただきました。

今回はステンレスについてちょっとお話しさせていただきます('◇')ゞ

①ステンレスには『目』がある!!

ステンレスには、鏡面加工やエンボス加工、ヘアライン加工等、様々な加工が施されております。ステンレス壁に多くあるのはヘアライン加工で縦、及び横に一方向に線が入っているものとなります。よく見ないと分からないのですが、このライン、即ち縦目なのか横目なのか見極めることが大切です!
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こちらはステンレスのレンジフードですが、ラインが分かり易かったのでモデルにさせていただきました(^^) 見えますか?これは横にラインが入ってますね!

②掃除のやり方!!

料理をする場所なので、もちろん汚れの種類は油汚れ。。。
ステンレスは汚れが頑固になる前に、弱アルカリ性の油汚れ洗剤を使用しステンレスの目に沿ってウエス(タオル)で拭き上げしましょう(^^)/
洗剤の残留を防ぐ為にも必ず、『水拭き』⇒『乾拭き』の工程を忘れずに!!

水拭き後、水分が乾燥する前に乾拭きで仕上げるとピカピカになります!
水拭きだけで済ませると曇ってしまうので要注意ですよ(^_^;)

汚れが強い場合はクリームクレンザーを用いて柔らかいスポンジやナイロンたわしで目に沿って磨いてください!しつこい汚れが除去できたことを確認したら上記の工程で仕上げてください!
あまり力を入れすぎると傷が入りますので注意しながら磨くことが大切です(^^)

③その他(洗剤について)

オススメの洗剤をよく聞かれることが多いのですが、私はおそうじ本舗でお掃除をしており他社さんが出されている洗剤とかを正直あまり使ったことがなく、ホームセンターで買えるもので何が良いとかほとんど分からないので、洗剤についての基本をお伝え致します!!


油、ヤニ、手垢等の皮脂などの汚れ ⇒ 弱アルカリ性の洗剤

 水アカ、トイレの尿石などの汚れ ⇒  弱酸性の洗剤


これを覚えて下さい!洗剤のパッケージの裏面には必ず『弱アルカリ性』『弱酸性』などの液性の記載があります!それを見ながら用途に合わせて購入されると、きっと役に立つはずです!!

しかし、実際に洗剤を購入しようとホームセンターなどへ行き、パッケージの裏側を見てみると多くの洗剤が『中性』となっていることでしょう。。。


えっ?どういうこと?とならない為に『中性洗剤』についてもお伝えします!

基本的には弱アルカリ性だろうと弱酸性だろうと肌などの人体に多少なりと影響がでます。
強い洗剤を使うと肌荒れや洗剤やけどなどをしてしまう場合があるのです。

そこで台所用洗剤をはじめとする洗剤の多くは中性洗剤となっており、その成分のほとんどが『界面活性剤』というもので出来ております。界面活性剤とは簡単に言うと『水』と『油』の本来混じり合わないものを仲良くさせて混じり合わせる働きをします。その働きで汚れを落とすのです!

界面活性剤はもちろん弱アルカリ性や弱酸性のタイプの洗剤にも含まれております。
中性洗剤よりも強力なのは言うまでもありませんね(´艸`*)

アルカリ性だろうと酸性だろうと中性だろうと関係なく、お掃除の際はゴム手袋などの保護具は必ず使用してくださいね(^O^)/

それでは快適なお掃除ライフを!!

以上!有難う御座いましたm(__)m
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